ぽかぽかにゃんこ

扁平上皮癌と闘い15歳で旅立った長男へーたの記録と残された3匹の腎不全っ子達との暮らし
ショコラ

プロフィール

個性豊かな猫達に癒されながら日々の生活の為に一生懸命働く一家の大黒柱です
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また新たな始まり

また新たな始まり

新しい年が明けました
2016年はどんな年になるのかな

昨年のこの日も一人でした
でも病院に行けばそこには母がいました
死の危機を乗り越え意識の回復した母を見舞い毎日病院を訪れていましたが、疲労から38度以上の熱を出し元日だけ病院へ行くのをお休みして、にゃんこ達と共に過ごした新年の一日目
そこにはへーたもいて、母を喪わずにすんだ安堵感から幸せな一年の始まりだったんですけどね・・・

それが
まさか
絶望のどん底に突き落とされ辛く苦しい年になるとは

愛しくて大切な命
母とへーたを喪う事となり、どうしようもない喪失感から毎日泣き暮らす日々で
お友達の猫ちゃん達も旅立ってしまったりと、たくさんの別れがあった悲しみの年でした

どこにいたって何をしていたって、思い出の品に触れれば、それらが目に留まれば、思いは溢れ様々な記憶が蘇り自然と涙が零れてきてしまうそんな日常
語りつくせないいろんな事があったから、後悔や至らなさ、申し訳ないという懺悔の気持ち等があり過ぎて、これまでの日々を笑顔で優しい思い出として語れるようになるのは一生ないのでは・・・と思えるほどに

無理にそうしようとも思わないです
私達が共に闘ったかけがえのない日々ですから
この気持ちをしっかりと抱えたまま目の前の現実に一つ一つ向き合っていこうと思っています

“時間”ってやっぱり少しずつ何かを変えていくみたい

時折スイッチが入ったようにどうしようもなくなり、いきなり泣き出して号泣してしまう事もありますが、泣かないで過ごす日も少しづつできてきました

これからの日々にどんな事が起こるのかなんて誰にもわからない
昨年経験した別れが私の心や考え方を少し変えてしまったけど、それは経験したからこその思いの変化
色々な気持ち・感情を知る事により、これまでとは違った見方も出来るようになったと思います
経験しなければわからない
経験したからこそ知る事が出来た
それらから得られるものってとても貴重なものだと思います

一月二日は母の百か日
喪中で年賀状も出せませんでしたからね
ブログでは少しくらいお目出度いのがあってもいいかなぁと
ちょっとにゃんこ達に協力してもらって


寝てる隙に何かを乗せられましたです
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我が家で一番鏡餅みたいだからね
真っ先にモデルとして写真撮影に挑ませて頂きましたよ
ちょっと焦げちゃってるけど

わたしは可愛いからお餅にはならないわよ~
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いやいやひめちゃん
お顔がまん丸なんで、ほっくんよりもい~感じにお餅っぽいかも

そしてこのお方は・・・

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ムフフ
ちぃ 逃げきったでち!

無理でした


昨年・・ではなくてもう一昨年ですね
ハロウィンのマントを購入した際、一緒に鏡餅マントも購入していたんです
そこへ母があのような状態になってしまったのでね・・ずっとタンスの奥に眠ったままでした
また新しい一年の始まり

みんにゃで頑張っていこうね

オレ様もお空からちゃんと見てるぞ
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うん
へーた、みんなの事しっかり見ててね
おかーちゃんが泣いてる時は夢に出てきてくれると嬉しいな


にゃんこ達共々本年もどうぞよろしくお願いいたします



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【オマケ】

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おかしゃんにもてあそばれたですよ・・・



あぁほっくん、なんて人聞きの悪い


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ちび口腔環境悪化により手術

ちび口腔環境悪化により手術

タイトルの通りなのですが
かかりつけ医の日程に空きがなく、手術日が一ヶ月後になってしまいますが
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来年の1/29に手術を行う予定となりました

前回ちびの検査結果をお伝えした記事で、口腔環境の悪化から歯が抜けその後炎症を起こし、抗生物質での処置で状態改善した事を書きました⇒コチラです
これが10月の出来事で炎症が引いてからは調子も良いように思えていたのですが、食後歯に何かが挟まったような首をかしげるしぐさをしたり、食後でもないのにあの嫌な口元をカシカシするしぐさをまたやりだした事から、ちびの口の中を確認してみると・・・

抜けた上の歯の部分に下の歯があたり、何と穴が開いてしまっていました
この危険性を処置して頂いた当時にかかりつけ医に尋ねてたんです『下の歯の尖っている部分を削らなくてよいのか?』と
ですがこの時は腫れも引いたし下の歯があたる事はないと思うと言われたのですが
こんな事になってしまいました
こればかりはどうなるかの予想と判断は難しいですね
どうやら歯が抜けてしまった事により噛み合わせがずれ、そのせいで下の歯が内側に入り込んでしまったようです
そして抜けた歯の部分ですが、根っこは残っているようでこれがあるとまた菌が繁殖し歯肉炎を起こす原因が出来てしまうので、手術してきちんと処置をした方がよいだろうという事になりました

手術内容としては、残った歯の完全抜歯と下の歯の尖っている部分を削る処置となります
腎不全でもありますから、麻酔の危険性も含め当日手術が出来る状態かどうかの確認は術前にしっかりと検査を行い判断されるので、実際本当に手術を行う事が出来るかはまだ確定ではないんですけれど

今はサプリで痛みが軽減されているのか、ご飯も食べてくれていますし口元カシカシもほとんど見られません
抗炎症作用のオメガ3オイルとプロポリスが効いてくれているように感じます
手術の予定日がかなり先になりますので、これがどこまで効いていてくれるか不安はあります
ご飯の量も減ってしまったし嘔吐も頻繁に見られるようになってきました

ちびはケアがなかなか思うように出来ない子で。。
サプリに関しても食事に混ぜられるものは、ウェットフードにお湯を足しそこへサプリを混ぜて与える事が出来るのですが、ウェットの回数が増えるのも口腔環境悪化に繋がるのでほどほどにしたい
でもシリンジでサプリを与えるとなると、気管支炎に気をつけながら最速でタンスの上などに逃げる弾丸娘との追いかけっこですので、これが本当に大変
小さいから隙間に入り込まれるともうお手上げ状態です

それでも時間が経ってこんな風におかーちゃんのお膝に乗ってきた時に
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『やっと捕まえたぞ、コンニャロメ~』
とがっしりホールドしてサプリ投与したりと何とか頑張っております

お口痛いの直してあげたいの
腎臓さんもまだまだ頑張れるようにサポートしないと、ちぃが苦しいんだから
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おかーちゃんの顔見るなり逃げの態勢になるの、落ち込むからやめて下さい

これまでは仕事で時間が取れなかったりしたけど、お休みに入ったからね
追いかけっこの時間たっぷりあるんだから負けないぞ


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  •  更新月日…【 2015年12月 30日 
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疼痛緩和とQOL

疼痛緩和とQOL

前回は痛みや異変のサインについてをお話ししました⇒前回の記事
今回はへーたにしてあげる事が出来ず、今なおその深い苦しみから逃れられないでいる思い
【癌性疼痛の緩和】についてお話しをしたいと思います

痛みと言ってもその種類は様々であると思います
私達が感じる痛みも場所や部位によって感じ方は違うし、その表現もガンガン・チリチリ・ズキンズキン等色々、何とも形容し難い苦しみや辛さを伴っているのが病気というものなんですよね
食べようとしない・動かない・眠れないのも身体が辛い状態にあるから
自分達も経験しているはずなのに、現在進行形でないとつい忘れがちになり気付けなかったりしてしまいます
へーたの状態に関してもそうでした
深刻な状態である事は認識しているのですが、獣医師からの打診や説明がない事からその対処・処置が遅れ十分な緩和治療をしてあげる事が出来ませんでした
参考にさせて頂いた同じ病気の猫ちゃんのブログで知り得た情報や、私のブログにコメントを寄せて下さった方からの情報もあり、へーたの沈鬱な状態をみて癌の疼痛緩和に処方される薬の使用を私の方から主治医に申し出て初めて使用に至ったんです
骨浸潤の進行を抑える効果のあるビスホスホネート製剤は、主治医の方からこの薬を使ってみましょうとの打診があり、癌が再発した時点で使用を開始しています
これについては、CT検査等からへーたの癌の特性として骨浸潤が強い事がわかっていたから、すぐにその進行を抑え痛みを緩和する為の薬の処方となったのだと思います
この薬の持続期間は個体にもよりますが約1ヶ月程
へーたは点滴に入れての処置でしたが、取り扱っている病院もあまりないようで、1ヶ月毎の定期検査の際に高度医療センターでの処置となっていました
ですがこの薬の特徴は骨吸収抑制・骨痛緩和・骨転移抑制 と骨に特化しているものである事
ある程度の鎮痛効果はあるといっても、癌患者への疼痛緩和として使用される薬とは違います
そしてへーたの状態が日々変化していく中で、あまりにも沈鬱なその状態を何とかしたくて主治医に申し出て、癌の中等度の痛みに使用される非麻薬性オピオイド鎮痛薬『トラマール(トラマドール)』の処方となりました
そしてこの薬を使用した後のへーたの変化を見てやっと気付く事が出来たんです

へーたは苦しかったんだ
痛かったんだ
辛かったんだって
それにじっと耐えて毎日頑張ってくれていたんだって

薬を使用した当時のへーた⇒トラマール服用時の様子
ご飯食べた~いって来てくれたのもその辛さが和らいだから
本当に驚く位元気というか、動き回ってくれて(ハイ・興奮状態からくるものでしたが)、それまでの状態とは明らかな変化がありました
ですがこの時の薬の量がへーたには多過ぎたようで、脳圧が上昇し前庭疾患のような症状を示し倒れこんでしまった事から、いったん使用を中止しステロイドで状態改善の経過をみる事になってしまいました
これから徐々に薬の量を調整しながら、へーたの苦しみを少しでも取り除いて生活の質を保つ努力をしていくつもりでした
それがまさか・・・
効果を実感出来る使用がこの一度きりになってしまうなんて思いませんでした
一時的なものでも使用量を間違わなければこんなに元気になってくれたのに、なんでもっと早くから出来なかったのか
もっともっとへーたを楽にして過ごさせてあげる事が出来たのに・・・
その方法がありながら上手にコントロールしてケアをしてあげる事が出来なかった自身の無力さ・無知さが本当に情けなくて、申し訳ない思いでいっぱいで心はどうにもならなかったです

前回の記事でご紹介したアニコムさんのサイトにも記載されています
癌の痛みを抑える事の重要性という項目で出来るだけ早期に治療を開始する事が勧められており、これにより痛みの緩和が出来るとあります
軽度の痛みの第1段階から重度の第3段階まで痛みの程度により薬を変えて対応が出来るようになっています
治療が遅くなると痛みが強くなり薬が効き辛くなってしまうようです

私がサインを見逃していたのもあります
術後はみんなのお皿にも突進してしまう程の食欲があったのに、胃チューブでの食事に慣れ、いつの間にかご飯の準備をしていても動こうとしなくなったへーたの変化、それもサインだったのに・・・
もっと積極的な説明が欲しかった
癌が再発した時点で今後について、予想される状態、有効と思われる治療に関しての有益な話し合いが出来たら良かった。。
癌に対する一般的な治療として、このように痛みの程度による段階的な薬の使用を勧めているにも関わらず、実際の現場ではそれがきちんと出来ていない
必死なのは私達家族だけで、病院側(高度医療の主治医・地元かかりつけ医)からの積極的な姿勢は感じられませんでした

知らないでいる事・出来なかった事がこんなにも心を苦しめるのに。。

猫さんは人間の4倍も速いスピードで時間が流れていくんだよね
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次の検査の1ヶ月後までの間に状態は日々変化していって、この傾きも痛みのサインだった
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穏やかに眠れる時間もっともっと作ってあげたかったよ
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病院側や主治医の方からどんどん治療を勧められる事って、必ずしもそうあるとは限らないかもしれません
他の病気の場合はわかりませんが“癌”という病気に対しては、こちらが働きかけないとあまり積極的な治療を行ってくれないのかな・・と感じました
実際かかりつけ医にはリンパ腫疑いの時に言われましたしね
『どんな治療をしても結果は同じ、たいして変わらない、だから自分は抗がん剤治療を行いません』と

でもね
たとえその先に訪れる結果が同じであるとしても、それまでの経過は全然同じじゃない
苦痛を取り除く事が出来るのなら、その子にとっての生活の質はまったく違ったものになるはず
だって本当にビックリしたもの
薬を使用した時のへーたの様子
辛いのが和らいで、ご飯も食べた~いってしてくれて、動き回れて、嬉しそうだった

愛しい我が子だからこそ、痛いの、苦しいの、少しでもなくしてあげたいよね

痛くないかもって思っても病気で苦しいのは絶対です
わかっていない、言葉に出来ないだけで、その子はその辛いのと必死に闘って耐えているんだと思います
だから今病気と闘っていて薬を処方されていない子がいたら、主治医と相談して疼痛緩和をしてあげて欲しいなって思います

へーた
おかーちゃんバカヤロウでごめんね
へーたが教えてくれたいろんな事、無駄にしないように頑張るからね

いっぱいいっぱい頑張ってくれて本当にありがとう


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胃瘻チューブ用の服

胃瘻チューブ用の服

ずっとご紹介したかったんですけど、日々の記録を綴るのに精一杯でなかなか記事に出来なかったので、今日はへーたのお洋服についてお話ししたいと思います

口腔癌なのでいずれ経口摂取が難しくなり栄養が摂れなくなる事を考えて、腫瘍切除手術の際胃瘻チューブの設置を同時に行いました
チューブがお腹からぶら下がっている状態ですので、衛生面や歩行等チューブをしまっておく事の出来る洋服の着用が必要になり、いろいろ検索をしてこちらのお店にオーダーメイドで洋服を作って頂く事にしました
みかんとリンゴのお店

普通のお洋服も作っているお店
紹介文では1週間以上時間を要してしまうような説明でしたが、病気の子やケアが必要な子の為のお洋服は優先的に作成して下さるようで、注文したその日の夜に自宅に確認の連絡が来て、へーたの寸法等細かい調整を電話でお話しし、翌日には作成に取り掛かりすぐに発送して下さいました
とても有難かったです

これがへーたの為に作って頂いた胃チューブ用のお洋服
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サイト内にある生地から好みの物を選び、縁取り用の生地も選ぶ事が出来るんです
たくさんの生地の中から一生懸命へーたの事を思いながら選びました

≪お腹側≫
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≪背中側≫こちらが開くようになっていて、マジックテープと上部はボタンで留めるようになっています
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≪チューブを収納するポケット・裏側≫穴が開いていてここからチューブを通します
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≪表側≫ここにチューブを収納し、ご飯の時にチューブを取り出してフードを注入します
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こちらが当時の食事の様子です⇒胃瘻チューブでのご飯


へーたが入院している間に準備した最初のお洋服は既製品の物を購入してしまい、やはりサイズが合わず丈が短くてチューブのあるお腹部分が見えてどこかに引っかかってしまう危険がありました
退院時に病院から着てきた術後服とあわせて2着のみでは、嘔吐時の洗濯で足りなくなる心配もあり、もう何着か必要だなと思い、やはりへーたの身体に合わせたオーダーメイドのお洋服を注文する事にしたんです

リンパ節切除生検手術の時もそうでしたけど、カラーも洋服も嫌がる事なく身に着けてくれて、このお洋服もまったく気にする事なく普通に生活してくれていました
本当はどんな風に思っていたのかわからないし、知る事は出来ないんですけどね。。
医療もそうですが、こういった生活の変化、お世話、強制給餌等をどれだけ受け入れてくれるかによって、その子の今後に影響が及ぶ事は絶対なんだと思うんです
拒否された時点ですでに延命は難しくより厳しい状況になりますから
延命どころかストレスで逆に命を縮める行為になってしまう事もありますしね
私達の願いとは裏腹に・・・です
もっとずっと、少しでも長くそばにいて欲しいと願う私達家族の思い
それらを受け入れてくれる、生への執着や生きる力がある
というのを実感させてくれるのは本当に嬉しい事です

ほくとが来た時もひめやちびを迎え入れた時も、気にする事なく我が道を行くって感じで、どんな事もどっしり構えて受け入れてくれたへーた
本当にすごい子だなぁっていろんな事を思い返す度に思い知るんだよ
だからへーたはキングなんだよねって

オレ様イケてるー?
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うん、最高にカッコイイぞ

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ひめ通院・経過

ひめ通院・経過

前回から更に一週間同じ薬を服用しての状態を確認の為、病院を受診してきました
結果
口内に出来ている腫れは状態維持、大きくなっている様子はありませんでした
赤みに関しては若干薄れてきているように感じられる程度
今度は薬を中止してみて、二週間後にどのように状態が変化しているかを確認する事になりました

原因もわからないし詳しい検査をしていない以上、探り探りでいくしかありません
写真がないので説明しにくいのですが、場所的に右側の喉奥辺りで歯肉炎などとは違うものであるような感じから、かかりつけ医も「う~ん、何だろう・・・」となってしまっている状態
だから最悪の可能性としての“癌”の疑いも持ちつつ経過観察と処置になっています
最初の診断時では口内の異常によるもではなく、別の場所からの影響での腫れではないかという見立てでした
今回消炎剤も服用して腫れが大きくならずに赤みも少し引いたような感じに見受けられる事から、腫瘍の可能性は低くなるのではとの見解
腫瘍であればどんどん大きくなると思うし、消炎剤が少なからず効いているような状態なので、何かの炎症ではないかとの事
私自身は楽観視はしていません
へーたの経験がありますから・・・
手術までしてリンパ節の生検をし、反応性過形成であるとの診断からリンパ腫の疑いが消えた半年後に癌が発覚しています
気付いたのが半年後であって、癌はもっと以前からへーたの身体の中で増殖し暴れる機会を待っていたのかもしれない
そのきっかけ、母の危篤により私が家にほとんど帰らない日々も多少なりとも影響していたように思ってしまうんです。。
ストレスが身体に与える影響
免疫力の低下
いろんなものが重なっての発症だったのでは・・・と
ですから慎重に、その爆弾が暴れたりしないよう、これからもしっかりと経過を見て対処していけたらと思っています

これでもかなり目ヤニの状態は良くなってきた感じです
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日に何度もケアしていたのがだいぶ減りました
ちょっとずつだね
一緒に頑張っていこう

☆ねこ

ある朝の事
何でしょうかねぇ
目覚めて、目を開けようとすると片側が真っ暗
???
そして感じる“ぷにょ”っとした感触

ねぇちょっと、ひめちゃん
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な~に
今わたし日向ぼっこしてお休み中なの


うん♪お日様あったかいね~
って、それよりこの間おかーちゃんすごいビックリしたんだけど
ひめちゃんお得意のアレで、朝からほっこりというか何とも言えない気分で
この状態で目覚めたのは初めてだな・・とか、よくわからん感想でジワジワ笑いがこみ上げながら起きたんだよ
しばらくその状態のまま動けなくてね

だから何の事よ~、わたし寝てただけだもん
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そう

そのいつもの“顎乗せ”

いやいやまさか起きたらひめちゃんのお顔がおかーちゃんの顔に乗っかっているなんて、ねぇ
鼻と口は大丈夫だったから息出来ていたけど
右側の目の上にポテっとぷにょぷにょがあって
『えっ、私の顔が枕にされているの・・か?』って、可笑しくなっちゃって
ほっこり幸せで動きたくなくなっておかーちゃん遅刻しそうになっちゃったんだからー

わたしの所為にしないでよねー
だってそこにちょうどいい感じであったんだもん


やっぱり乗せちゃうわよね、顎
だってわたしニャンコだから


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最後の買い物

最後の買い物

なんだか寂しい

とうとう残り一つになってしまったジュース
『いちごオ・レ』
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入院中の母が売店で買った物です
他にもバナナオ・レやコーヒーがありました
私が買って持って行くのですが、足りない時や他にも欲しい物があったら買い物が出来るようにと、いつもいくらかお金を持たせて入院していたんです
母は買い物が大好きな人でした
入院中の気分転換にもなったのだと思います
お煎餅やカステラ等が買ってあった時は、よく私が注意していたっけ・・・「食べ過ぎないようにね!」って

今回の入院で買った母の最後の買い物がこれらのジュースでした
賞味期限があとちょっと
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母と一緒に買い物をしたのはいつだったかな
すぐには思い出せないほど遠い記憶
思うように歩けない母と買い物をするには人手が必要で、姉や姪っ子達が一緒じゃないと出掛けられませんでした
猫達みんなが病気でへーたの事もあったから、母を気にかけてあげる事があまり出来ないでいました

これはデイサービス利用時の連絡帳に記載されたその日の様子
9/19の入院のほんの少し前
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その頃の母はとても楽しそうで
こちらのデイサービスの方々がすごく優しくていい職員さんばかり
ご飯も美味しい
と帰ってからよく私に話してくれました

この数日後にいなくなってしまうなんて本当に信じられない思いでいっぱいです
どうして
どうして
毎日そればかり・・・悔しくて悲しくて堪らないんです

こんな風に楽しそうに語ってくれるようになるまでに、色々な事があったんです
本当に本当に辛く苦しい様々な問題を抱えて、母と日々を暮らしてきたんです
そんな日々からようやく今までと違う、穏やかな顔で過ごせるようになってきたところだったんです
だからこそ、突然に奪われたこれからの未来・母の無念を思うと、涙が溢れて止まらなくなってしまう

母ともたくさん闘ってきました
【介護】というのは経験した人でなければわからない辛さがあると思います
簡単な言葉では言い表せない、綺麗事でもない壮絶な闘いがたくさん・・・
その日々からようやくここまで
やっと、やっとなのに

仕事中など何かに集中している時は大丈夫なんですけど。。
それが途切れた瞬間や何もする事がないと、ついいろんな事を考えて、思い出されて、そして母と関連のある物なんかに触れてしまうとダメですね
買い物をしていても泣きそうになってしまう
「あぁ、もうこれを買う必要がないんだ」
「これは母が好きだったもの・・・」
買い物が空しくてどうしようもなかったりします。。

そうして帰りの車の中で
ひとり
涙を流しながら我が家へ帰ると

そこは明かりの点いていない真っ暗な家


にゃんこ達のお出迎えが唯一の心の癒しです

『ただいま~』

『ニャ~、ナウナウ~』
(ごは~ん、早く早く~)たぶんコレ、絶対にコレ

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ひめ検査結果

ひめ検査結果

前回の検査から新たに消炎剤もプラスして服用後一週間
患部がどうのように変化しているのか診て頂きました

結果、抗生物質のみでは腫れが大きくなってしまっていた患部ですが、更に腫れが大きくなっている様子は見られませんでした
だからといって腫れが引いた、状態が良くなっているというわけではありません
前回時から悪化はしていないように見える
同じ位の大きさを維持
の状態です
ですが、目ヤニには効果がみられたようで、以前よりその量は減り改善傾向にありました
この結果からやはり細菌等の感染ではないとの事

原因も特定出来ないし、今現在確認出来る症状としてこの口内の腫れと目ヤニのみ
たまに出るイビキと咳のようなもの
あとは嘔吐を実はまだ定期的にしてしまうんです
食後すぐでもなく、朝方の胃酸過多でもない、食後6時間位経過してからのある程度消化されたドロドロ状のフードを
今日は食後2時間位で吐いてしまいました
薬は大丈夫かな・・・

とりあえず、このまま前回と同様の薬をもう一週間継続して服用し様子を見る事になりました
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腫れが大きくなっていなくても改善されないのはやはり不安が残りますね。。

それから3ヶ月毎の血液検査も10月に行っていましたので、その結果もご報告
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腎不全関連の数値は基本的に問題ないようにみえるのですが・・・
貧血ではないですけれども急に数値が減少傾向のように感じられます

白血球・PCV・血小板
何だかこれまでとは違う何かがひめの身体に起こっているような不安感
PCVのこれまでの結果は
41.3 → 41.9 → 39.5 そして今回 33.9
血小板に至っては前回の32.2→1.1 と全然計測出来ていないような状態
検査機器でひろえない血液・・・
血液の状態が変化しているのでしょうか

血小板もへーたの事でトラウマなのに。。
10月の時点では疑問に思わなかった事でも、不調や今回のような症状後改めて見直してみると、変化が少しずつ出始めていたのかもしれないような結果に思えてしまいますね

何もない・・という事はないだろうけど、重大な病ではない事を願うばかりです

この写真はひめを引き取ってしばらくしてからの写真かな
一番上のほくとが見切れちゃってる
キングのふさふさしっぽ、暖かそうだな~
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一番手前にいるからすごいぽっちゃりさんに見えちゃうけど
家の中でヒモに繋がれ自由に歩き回る事も出来ず、ストレスでやせこけていたひめちゃん
飼育放棄で我が家へ迎え入れた初めての女の子
キングもその弟子も甘々さんじゃなかったから、おかーちゃんに抱っこされて甘えんぼさんのひめがすごく可愛くて可愛くてね

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まだまだ元気で、これからもおかーちゃんのそばにいて甘えんぼさんして下さいね

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命と向き合う

命と向き合う

もう12月・・・なんですよね

にゃんこ達が病気になり、みんなの思い出や記録をきちんと残しておきたいと始めたブログ
様々な問題や壁にぶち当たりながら、必死で情報を求め・探し、出来る限りの精一杯で踏ん張ってきたつもりです
本当にいろいろありました
へーたの未知なる病からの不調・手術
ほくとの病状悪化・自宅点滴許可の病院探し
通院ストレスからのひめに対する攻撃と怪我
ちびの原因不明の咳症状
そこへ母の新たな病発症と輸血治療の開始・介護の日々

どれもみな、その都度必死に対処して完治・解決とならずとも何とか乗り越えてやってきました
そして無事ようやくその年も終わりに近づき、新たな年を迎えられると思った先に訪れた恐ろしい日々の始まり・・・

それが昨年の12月半ばの母の危篤でした

あの日から一年が経とうとしているんですね
頑張っても頑張っても、心休まる平穏な時間が少しも訪れてくれない。。
昨年の出来事に関してはどんなに大変だろうと、気持ちはその後の日々とは違ったものだったんです
“死”というものがぼんやりとした状態だったから
そこにはまだ“希望”があったから
だから不安や恐怖はあっても、頑張って踏ん張ってどんどん進む事が出来た

でも母の危篤からの日々は死の覚悟を求められ
へーたの癌宣告から未来の見えない“今”だけを見つめる事しか出来ず
その先に訪れるものが絶対の死である現実と向き合う日々は、本当に本当に辛かった・・・
それでも
一歩、また一歩と
少しずつ少しずつ進みだそうとする矢先にその足を止められてしまう

まさか母を喪ってしまうなんて
ひめも何かあるかもしれないなんて

なんでだろ
どうしてだろ
もっと先でもいいじゃない
今この時期でなくてもいいじゃない
っていろんなものを恨みたくなってしまいます

どうして踏み出そうとすると止められちゃうんだろうね
まだあるの?今度はどんな事?どんな苦しみ・絶望?
踏ん張って立ち向かう為にはどうしたって時間は必要だよ
だって私独りなんだから
これでも結構強い女なんだけどね・・・さすがにへこたれそう

でもへこたれるわけにはいかないから

へーたが必死で闘って頑張ってくれた姿
母の最期の言葉『ありがとう』

を思い出し、心に刻み、パワーをもらって
止められた足を少しずつ踏み出せたらなって思います

≪母と私≫
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≪へーたと≫※古い携帯画像なので画質は悪いですが数少ない一緒の写真です
022 (2)


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へーた

そのカッコイイお目目で見守っててね

夢でもいいから会いたいよ、待ってる

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ショコラ

Author:ショコラ
個性豊かな猫達に癒されながら日々の生活の為に一生懸命働く一家の大黒柱です

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