FC2ブログ
 

スポンサーサイト

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Guide
  •  …この記事と同じカテゴリの前後記事へのページナビ
  •  …この記事の前後に投稿された記事へのページナビ
  • Edit
  • TB(-)|
  • CO(-) 
 
 

命の温もり

命の温もり

朝目覚めて一日が始まる
そこから先の行動はいつも大体決まっていて、何分までにあれをして、この時間になったらこれをしなくちゃなんて
どのお宅でも毎日のルーティンになっている作業はあって、それを考慮しての時間配分と行動になるんじゃないかと思います

これまでの朝の作業の中に、へーたの胃瘻チューブ用の食事と薬の準備、シリンジ洗浄等がありました
これらの作業がなくなりました
母をベッドから起こす・お茶や食事の用意・デイサービスの日はその為の準備等、こちらも色々な支度がありました
それらもなくなってしまいました

本当につい最近まで気づかなかったんですよ
目覚ましのアラームの時間を変更すればいいという事を
もうこの時間に起きなくてもいいのかぁって・・
だからいつも起きてからにゃんこ達にご飯をあげた後、仕事へ行く支度を始める時間になるまでたくさん時間が余ってしまって・・・
へーた・母へお線香をあげ遺影に手を合わせたら、その場から動かず20分位祭壇の前に座ったままぼーっとしていたりしました
そうするとみんにゃがぞろぞろ私の周りにやってきて、祭壇の前で膝の上に乗ってきたりして

P1040401_convert_20151025223928.jpg

この子達を抱きしめながら時間になるまでそうして、そして感じるんです


生きてるって温かいんだぁって


へーたを喪ったあの日
どんどん冷たくなって、硬くなっていくへーたを抱いて過ごしました
直前まであんなに温かかったのに

母も我が家へ帰って来て横たえられた姿は、頬は、その手はとても冷たくて
意識が戻る事を信じながら身体をさすり、必死で握り締めていたその手はあんなにも温かかったのに

鼓動が時を刻むのを止めるとその温もりは消えてなくなってしまう


P1040347_convert_20151025231922.jpg

P1040318_convert_20151025231821.jpg

P1040306_convert_20151025231702.jpg


今はこの子達の温もりが本当にあったかくてあったかくて
辛くて悲しくてどうしようもないボロボロの私の心と身体を
ぬくぬくぽわぽわにしてくれる

泣いてばっかりのおかーちゃんに寄り添ってくれて
そばにいて温めてくれて
みんにゃ本当にありがとうね

ありがとう


スポンサーサイト
Guide
  •  …この記事と同じカテゴリの前後記事へのページナビ
  •  …この記事の前後に投稿された記事へのページナビ
 

~ Comment ~

こんばんは

いつもやっていた事がある日からやらなくなってしまう
当たり前の日常がある日突然変わってしまう
とてつもない虚しさや悲しさを覚えてしまいますね
へーた君、お母様の事、改めてお悔やみ申し上げます

北斗君達ニャンコの温もりがショコラさんを温めてその温かみが心を包んでくれますね✨

おはようございます。

読みながら自分の時を思い出しました。

モルヒネを使いもう意識のない父親の病室に泊まった夜。耳は聞こえているはずだからと、手を握りしめ思い出話なんかをしながら過ごした夜。

朝になり母と交代し、帰宅した直後に父が逝きました。さっきまで一緒にいたのに!と。

前日のあの温かかった手。ひんやりとしてしまった。

父も毎日のように電話をよこし、「痛いんだけどこの薬は飲んでいいのか?」
私は薬剤師ではありません(笑)
「今日はご飯全部食べたよ。」
「tomoの体は大丈夫か、無理するなよ」

そんなつまらなーい毎日の電話も日課になっていました。
なくなった時のあの空しさ。父の携帯は解約したけれど、いまだに番号は消せないでいます。

全て今はいい思い出になっているけど、ふとした時に寂しさがきます。

生きてるって温かいですよね。

みんなお母様の前に集まって、、、(*^^*)
お母様、幸せです。と感じました。

長くなってしまいました(^_^;)

今朝は10度ないですね。寒くなりました。3ニャンとぬくぬく、ほかほか、風邪などひきませんよう、お互いに気をつけましょうね(*^^*)

Re:

e-53猫好きのポンさんへ

にゃんこ達にご飯をあげたら後は何もする事がなくなってしまって。。
これまでは時間との闘いで作業をこなしていたのに、空いてしまった時間を何もせずにただ過ごすその虚しさは、自身の孤独をより強く感じてしまいます
そんな私の所へモフモフっ子達が甘えに来てくれるので、本当にその温もりに救われています

へーたの事もずっと見守ってくれて、母へのお悔やみの言葉も頂きどうも有難うございます


e-53tomoさんへ

今もまだ母の手の感触・温もりを覚えています
本当に温かかった
へーたも
生を終えどんどん冷たくなってゆく身体
生きてるってこういう事なんだって

お父様のお話し、tomoさんもまだそれほど日が経っていないですものね
それでもよい思い出になっているとの事、私にはとてつもない時間が必要のようです

黒猫のちびが一番の母っ子だったので、へーたの時のほくとのように毎日鳴いていて。。
いろんな思いがこみ上げてきて、ちびに鳴かれると私も涙が浮かんでしまいます

本当に急に寒くなりましたね
デラちゃんが心配(◞‸◟)
tomoさんも3にゃんも、みんな体調を崩さないように気をつけましょうね

こんばんは。

今年2月の出来事でしたが、私の父の場合は余命宣告もうけ、看る側もある程度の覚悟ができていたからだと思います。

もちろん寂しさはありますが、、、。

デラですが、もう何日かはもちそうなのですが、ドナーさんの都合で明後日輸血する事になりました。次にドナーさんの都合がつくのが1週間後になってしまうので、今回は早めに。頑張ってきます、いつも応援ありがとうございます( ノД`)

NoTitle

 辛く、哀しい中にも、日々の暮らしと、生きるものの営みは絶えることがありませんね。

 人それぞれが、違った辛さと哀しさを抱いて生きている、と思いますと、何故、そんなに辛い、哀しい生活を続けなくてはならないのだろう、とも思ってしまいます。

 それは、その辛さと哀しさが、何時かの日に、楽しい、幸福なものに変わる筈も無いからです。 

 一種の矛盾ですが、人が自分が死ぬことを理解しながらも、日々、生きている、ことと似ているようです。

 そう考えると、何時か、死を迎える自分を理性で理解しつつも、正常な神経を保ちながら、暮らしている自分が愛おしくなります。 

 私自身も、祖父母と両親を見送り、一人で今まで生きて来ました。 それを支えてくれたのが、母が居た時から我が家にいるとら猫です。 他にも、我が家には、三頭の猫が居ます(それ例外の五頭は、或るNPOに託し、一頭は里仔です)。 

 猫は、不思議な生き物で、超能力でも持っているのか、と思う程です。 経済的には、低所得の身では大変ですが、何ものにも代えられない生きがいをくれます。 

 この年齢になり考えるのですが、生と死は、そんなに変わらないものではないのでしょうか。 

 私の母は、亡くなったことには違いがありませんが、この歳になっても母のことが次々と思い出されるのです。 夢に出て来て語りかけることもあります。 実は、昨日も今日も、全く今まで思い出せなかったことが突然に鮮明に思い出されました。 

 これで、また、今週には、大阪市を訪れようと思っています。 現地に行けば、また、新しく、忘れていた記憶が引き出されるでしょう。 今度は、どのような記憶かな、と気にかかります。 

 纏まって思い出されれば、また、書き溜めて、ネットで公開しよう、と思っています。 

 哀しい記憶ではありません。 今、思い出しても微笑むような思い出、ですから。 

 私の母は、哀しいことも、楽しいことに変えるのが特技でしたから。 

 お母様のことで、楽しかったこと、嬉しかったこと、を書きましょう。 きっと天国でお読みになって微笑まれるでしょう。

とら猫イーチさんへ

今はまだ悲しみ・苦しみの真っ只中にいて、気持ちが明るい方へと向けない状態にいます
色々な事がありすぎて、思い出として語れるようになるにはどれほどの時間が必要なのか・・・
側に寄り添ってくれているこの子達も皆病気です
喪う怖さもそうですが、それを一人で見送り襲い来る喪失感や後悔等と向き合わなければならない事が、更なる不安をよび心はとても不安定な状態です

いつかはよい思い出として、楽しかった事などを語れる日がくるのかもしれません
無理に前を向こうとしなくても、流れに任せ気持ちが自然に変化するのを待ちたいと思っています

我が家の庭にも金木犀があるんですよ
花が咲き香りが漂う季節には、母と金木犀の話しをした事が思い出されます

大切な猫ちゃんと少しでも長く共に暮らせるよう、お互い頑張りましょう
  ※コメントの編集用
  シークレットコメントにする (管理者のみ表示)

~ Trackback ~

卜ラックバックURL


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

MENU anime_down3.gif

同じカテゴリの記事が一覧表示されます
同じタグの記事が一覧表示されます
更新月別の記事が一覧表示されます
キーワードで記事を検索
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。